無人機購入資金はネット調達 ウクライナが26億円集める(AP通信)

出典元:AP通信

キーウ、ウクライナ、8月5日(AP)―  ウクライナ軍は8月2日、前線展開を前にして、首都キーウ郊外の飛行場で、クラウドファンディングで調達したドローンの一部を公開した。
 ウクライナ当局は7月、ドローンの購入と修繕、オペレーター訓練用の資金調達を目指すキャンペーンを立ち上げた。その結果、世界74国と一部個人から2000万ドル(約26億円)近い資金が寄せられた。なかには、ウクライナ軍の役に立てばと、おもちゃのドローンを寄贈してきた子どもがもいたという。
 調達資金には各種ドローンの購入資金のほかに、オペレーターの訓練費用も含まれる。ウクライナではこれまでに推定400人のオペレーターが、2カ月間の訓練を終了している。
 ロシアによるウクライナ侵攻を通して、両国は主に敵陣偵察と着弾観測用に小型の民生用ドローンを活用してきた。
 7月31日には、クリミア半島にあるロシア黒海艦隊司令部がドローンで爆破され、6人が負傷した。
 ドローンは敵情偵察や着弾観測を可能にしてきたが、何よりも兵士と民間人の命を救ってきたとウクライナのドローン開発者はいい、ドローンがなければどんな精密誘導兵器も効果的ではないとオペレーターは指摘する。
 「HIMARS1基につきドローン10機が必要だ」

(日本語翻訳・編集 アフロ)

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