ベイルート大爆発の象徴崩壊 暑さで穀物が発酵サイロ火災(AP通信)

出典元:AP通信

ベイルート、レバノン、8月1日(AP)― 中東レバノンの首都ベイルート港で2020年、硝酸アンモニウムを保管してあった倉庫が大爆発、都市の半分以上が何らかの被害を受けたが、その爆発事故でも破壊されなかった穀物貯蔵庫の一部が7月31日、倒壊した。
 連日の暑さの影響で、倉庫内で発酵した数千トンの穀物が自然発火。火災が1週間近く続いていたが、貯蔵庫の北側に当たる1角が爆発のような轟音とともに崩れ落ち、建物全体が巨大な灰色の煙に覆われた。
 この事故でけが人がいたかどうかは、現時点では分かっていない。
 民間防衛隊は、北側の残った部分だけでなく、貯蔵庫の他の部分も倒壊する危険があると危惧している。
 築50年、高さ48メートルの穀物サイロは、死者200人、負傷者6000人以上を出した2年前の大爆発に耐えた結果、市の西半分が被害を免れた。
 それが7月の暑さで穀物が発酵して火災が発生。消防も軍隊も手が付けられず、数週間にわたってくすぶり続け、周囲一帯に悪臭を漂わせていた。

*映像の一部は倍速処理してあります。
(日本語翻訳・編集 アフロ)

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