早朝のウオーキング、お風呂、ごみ出しに注意 冬の早朝に注意すべき「5つの行動」(夕刊フジ)

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出典元:夕刊フジ

【命の危険!!冬のサイレントキラーに備える】

早起きは三文の徳というが、その逆にならないようにしたい。「例年よりも寒い今年の冬は、中高年の人は早朝の行動に気をつけてもらいたい」

【イラスト】ヒートショックを防ぐには…

長年、循環器病の診療に携わってきた東邦大学名誉教授の東丸貴信医師は過去の経験に照らし、このように助言する。この場合、3大サイレントキラーは、高血圧症、脂質異常症、それに糖尿病だとし、「冬の早朝に注意すべき5つの行動」を挙げた=別表参照。

まず、ウオーキング・ジョギング、犬の散歩について。「朝起きて体が温まっていないうちに外に出てウオーキングなどを行えば、寒さで血管が収縮して、高血圧症の人は心筋梗塞、脳梗塞を発症するリスクが高まります」

次に、朝風呂も、「風呂場の中が温まっていなければ、ヒートショックを起こす可能性がある。体が温まっていない状態で湯船に入れば、寒暖差で血管に負担をかける恐れがあります」。

早朝のごみ出しや洗濯物を干すことは、盲点かもしれない。「これらの行動も早朝にウオーキングなどをするのと同じで、体が温まっていない状態でいきなり外に出ることは控えたいものです」と東丸医師は語る。

サイレントキラーの糖尿病も侮れない存在。悪化すると、どのようなリスクがあるのか。「トリオパチー(三大合併症)の眼、腎臓、神経の病気は有名ですが、全身の動脈硬化が進行し、血栓もできやすくなります。すなわち、脳梗塞、狭心症や心筋梗塞、末梢動脈疾患が生じるのです」と解説する。

さらに、高血圧症、脂質異常症、糖尿病の3大サイレントキラーが合併することも少なくない。合併するリスクについては、「組み合わさるとリスクが激増します。高血圧症だけでも相当なリスクですが、糖尿病が合併するだけで倍以上になります」と警告する。

こうした生活習慣病が、かかわるのが循環器病。その主な実態は血管病である。サイレントキラーが忍び寄る早期の段階で生活習慣病の治療や改善をしないと、疾患は次の重篤なステージへと発展する。血管が詰まった場合は心筋梗塞や脳梗塞、血管が破れた場合は脳出血やくも膜下出血などになる。病院の診療科も心臓血管外科とか脳神経外科と、ものものしい名の診療科に送られる。

「たとえば心筋梗塞といっても、心臓そのものに病気があるよりも、心臓に栄養を送る冠動脈に血栓ができて起こる病気なのです。心筋梗塞を予防するには、血管に血栓ができないようにする。そのためには運動の効果と食生活を見直す必要があると逆に考えるといいかもしれません」と東丸医師はアドバイスする。

サイレントキラーに侵される前に、自分の血管を守り、突然死を防止するようにしたいものだ。 (取材・佐々木正志郎) =おわり 【17日(月)から「続・中高年のための認知症講座」を連載します】

■東丸貴信(とまる・たかのぶ) 1978年東京大学医学部を卒業。日赤医療センター循環器部長、東邦大学医学部教授を経て、2017年4月より平成横浜病院総合健診センター長に就任。東邦大学名誉教授。

■冬の早朝に注意すべき5つの行動

1ウオーキング、ジョギ ング

2犬の散歩

3朝風呂

4ごみ出し

5洗濯物を干すこと

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