夏の高校野球・東東京大会 強い気持ちでつかんだ甲子園 二松学舎大付3年・秋山正雲投手(産経新聞)

出典元:産経新聞

<二松学舎大付5-1関東第一>

「いままで頑張ってきてよかった」

試合後、スタンドで応援してくれた仲間を見上げ、喜びをあふれさせた。

関東第一を1点に抑える気迫のピッチング。九回のマウンドに上がる前、市原勝人監督は「最後は気持ちだ」と鼓舞した。「気持ちでは絶対に負けません」。言葉通り最後の打者を三振にとり、マウンドで雄たけびを上げた。試合後、「仲間を助けたい、勝ちたいという思いが、気持ちの強さの源です」と明かした。

打者としては先制適時打を含む3安打と、投打で大活躍。「チームを勝たせるのがエース」という自らの理想のエース像を体現した。

「野球を教えてくれた父にお礼をいいたい。甲子園出場経験のある兄に結果を伝えたい」

ついに手に入れた甲子園への切符。「緊張もするが、ワクワクもすると思う」と初めての舞台に胸を高鳴らせつつ、「全力を出し切り、全国制覇したい」と意気込みは十分だ。

(宮川真一郎)

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