五輪4競技開催の千葉県、手探りの準備(産経新聞)

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出典元:産経新聞

東京五輪の開幕まで23日であと1カ月となった。4競技が開催される千葉県でも、新型コロナウイルス対策を講じながら手探りの準備が進んでおり、観客をめぐって東京五輪・パラリンピック組織委員会との調整も続く。組織委と共催で1週間後の7月1日に始まる聖火リレーに至っては、公道走行に代わる点火セレモニーの実施内容や時間が未定という異例の事態になっている。

県内では幕張メッセ(千葉市美浜区)でレスリングやフェンシング、テコンドーが、釣ケ崎海岸(一宮町)でサーフィンが実施される。成田空港や競技会場周辺など県内5カ所で道案内を行う「都市ボランティア」は当初、2826人が採用されたが、6月18日時点で1465人に半減。それでも観戦者数の制限などで負担が軽くなり、十分に対応できるという。

海外チームの事前キャンプも一時期はキャンセルが相次いだが、オランダやスロベニアをはじめとした国々が今も実施を予定しており、7月以降に順次現地入りする見通しだ。

ただ、7月1~3日に実施される聖火リレーは、県内3カ所で点火セレモニーを行うが詳細は未定。県の担当者は「感染状況を見極めながら適切に準備するしかない」と頭を悩ませており、組織委との協議が続く。

観客の在り方についても、新型コロナ対策との両立で調整が課題だ。

23日に政府や組織委と関係自治体とのオンライン会合が開かれ、県内からは熊谷俊人知事と千葉市の神谷俊一市長が参加。組織委は五輪を有観客とした上で、観客数の上限を「各会場の定員の50%以内で最大1万人」と決めたが、県内に適用中の蔓延防止等重点措置では、イベントの開催時間を午後9時までと要請している。

重点措置の期限は7月11日だが、その後についても熊谷知事は「感染状況が劇的に改善されない限り、時間制限を緩和することは困難」と強調。県民への要請との整合性の観点から、午後9時以降も続く競技では、有観客の方針は「再検討いただく必要がある」と指摘した。

一方、県内の児童生徒ら約8600人を対象とした観戦について、組織委が観客数の上限とは別枠とする方針を示した事に関し、神谷市長は「学校観戦が上乗せになると、(定員の)8~9割にもなりかねない」と指摘。熊谷知事も「認められない」と話した。

都県をまたぐ移動自粛要請との関連でも、「幕張メッセでは他県から7~8割がお越しになると聞いている」(熊谷知事)として、要請との整合性について説明を求めた。(小野晋史)

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