【映像】シリアに中距離爆撃機を派遣 地中海への進出を狙うロシア(AP通信)

出典元:AP通信

フメイミム空軍基地、シリア、5月26日(AP)― 地中海への足掛かりを強化したいロシアは5月25日、核兵器搭載可能な中距離爆撃機Tu-22M3を3機、シリア西部ラタキア県にあるフメイミム空軍基地に派遣した。
 NATO(北大西洋条約機構)コードネーム「バックファイア」は、エンジン2基搭載の可変翼超音速爆撃機で、航続距離は5000キロを超え、核兵器の搭載が可能だ。
 Tu-22M3受け入れのために、フメイミム空軍基地は滑走路を延長したばかりで、2本目の滑走路を改装中だ。
 ロシアの中東地域への爆撃機派遣は、冷戦終結後初めてとなる。
 一方、ロシア海軍は近年、地中海の艦隊をローテーションさせるという旧ソビエト時代の慣習を復活させており、シリア西部タルトゥースにある国外唯一の海軍基地の拡張も、プーチン大統領が狙う、地中海での長期的軍事プレゼンス構築の一環といえよう。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

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