両陛下オンラインご訪問、岩手の被災者ら「目が合い、涙が出てきた」(産経新聞)

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出典元:産経新聞

東日本大震災から10年を前に4日、オンラインで実現した天皇、皇后両陛下の岩手県ご視察。懇談は約1時間40分にわたり、両陛下は画面越しでも被災者一人一人と視線を合わせ、励ましやねぎらいの言葉をかけられた。

 「本当に多くの方が亡くなったことは残念なことでした」

 陸前高田市では、天皇陛下は冒頭、戸羽太市長に対して犠牲者への哀悼の言葉を述べられた。また、陛下は平成23年に同県大船渡市を訪問した際、皇后さまとともにヘリから陸前高田市の被災状況を見たことに触れ、「本当に心の痛む思いをいたしました」と当時の心境を明かされた。

 震災で長男=当時(25)=を亡くし、防災教育として子供たちへの絵本の読み聞かせや、避難路にハナミズキを植える活動をしている同市の浅沼ミキ子さん(57)に、陛下は「ご長男を亡くされたことは本当に残念でしたね」と語りかけられた。皇后さまは「後世のために動きだされたのはお強かったと思います」とねぎらわれた。浅沼さんは懇談後、「画面越しに目が合い、マスクをしていてもにっこりとほほ笑まれているのが分かった。ありがたく、涙が出てきました」と話した。

 25年のご訪問に続き、今回オンラインでの「再訪」となった釜石市。鈴木堅一さん(77)が、まだ11歳だった孫を含む家族4人を亡くしたことを話すと、皇后さまは「心が痛みますね」と寄り添われた。家族と暮らした場所にもう一度家を建設し、完成を待ちわびているという鈴木さんに、陛下は「楽しみでいらっしゃるでしょうね」といたわられた。

 両陛下と懇談した同市の野田武則市長は終了後、「両陛下は釜石の復興の様子を非常に心配されていた。それにお応えできてよかった」と話した。

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