山田氏辞職、政権に打撃 抜擢した首相は判断に遅れ(産経新聞)

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出典元:産経新聞

放送事業会社「東北新社」による接待問題を受け、山田真貴子内閣広報官が辞職し、事実上の引責となった。菅義偉(すが・よしひで)首相は、安倍晋三内閣の官房長官時代には閣僚の不祥事などへの果断な対処で知られたが、自身が女性初の内閣広報官として抜擢した山田氏の進退では、判断が遅れたことは否めない。

【写真】参考人として答弁に臨む山田真貴子内閣広報官

 首相は1日の衆院予算委員会で、山田氏が辞職した経緯などの説明に追われた。この日の質疑には山田氏が参考人として出席する予定だったが、辞職を閣議決定する手続きなどで委員会の開始が遅れ、国会審議にも影響を及ぼした。

 「国会をはじめ皆さまにご迷惑をお掛けしていますことを大変申し訳なく思います」。首相は1日夕、記者団の前でこう陳謝した。

 政権は当初、山田氏の辞職を想定していなかった。総務省が幹部の大量処分を発表した先月24日、首相は山田氏を厳重注意とし、同時に山田氏が自ら給与の一部返納を申し出る形で決着を図った。翌25日には山田氏が国会に参考人として出席して陳謝する一方、自らの辞職は否定した。

 政府関係者によると、山田氏は当初から責任を感じていたという。ただ、政府高官は山田氏の辞意を尋ねられると「そんなこと、いちいちご披露できませんよ」などといらだちを強めていた。首相は山田氏に目をかけてきただけに、ここで辞職すれば首相への批判は避けられない。

 「大変だが、引き続き頑張ってほしい」

 政府高官は26日、山田氏にこう語りかけ、慰留に努めた。だが、山田氏が28日夕に体調不良を理由に辞職を申し出ると、首相も認めざるを得なかった。政府高官は「体調の問題を理由に申し出てきたら慰留はできない」と語る。

 首相は官房長官時代、閣僚や副大臣らの失言や不祥事などでは早期更迭を含む迅速な対処を安倍氏に進言し、安定した政権運営に貢献したとされる。だが、山田氏の処遇は厳重注意で収拾を図ることに失敗し、傷口を広げたといえる。

 こうした対応の読み誤りは、野党側にとって格好の攻撃材料となった。立憲民主党の枝野幸男代表は1日の衆院予算委で、新型コロナウイルスのワクチン接種や水際対策強化が遅れたことと山田氏の問題を結び付け、政権を「常に後手に回っている」と批判した。(千田恒弥)

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