群馬「上州地鶏」 アンセリン1・8倍 県チームが成分分析 消費拡大へ指定店30店、健康ツアー企画も(産経新聞)

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出典元:産経新聞

群馬県産農畜産物のブランド化を目指す県は「上州地鶏」の成分分析を行い、疲労感の軽減などに役立つアンセリンの含有量が通常のブロイラーの約1・8倍に上るとの調査結果をまとめた。コレステロールを減らす成分も豊富だった。県はデータを武器にPR戦略を加速。指定店制度を立ち上げ消費拡大を後押しする。(柳原一哉)

 県によると、ブロイラーは飼育優先のため飼育法などについて厳密な決まりが少ない。これに対し上州地鶏は飼育日数が約90日、飼育方法は平飼いなどとし、日本の固有種の血を引き継ぐ比率も決められている。基準を満たし、特定JAS認証を受けた地鶏は「鶏の王様」といわれ、上州地鶏含め全国に10種しかないという。

 成分分析は県の横断組織「G-アナライズ&PRチーム」が実施し、県立産業技術センターが協力した。それによると、鶏肉100グラム当たりのアンセリン量はブロイラーの901ミリグラムに対し1624ミリグラム。栄養ドリンクの成分にもなっているタウンリンは153ミリグラムに対し約1・6倍の239ミリグラムだった。

 食感の柔らかさにつながる、赤身中に含まれる脂質の「サシ」は6・4グラムに対し約1・2倍の7・6グラム。ジューシーさや歯応えでもブロイラーを上回る結果が出たという。

 県はこうしたデータを基に販売促進に注力する。まず、取り扱う飲食店や小売店などを「指定店」に認定。飲食店ではメニュー名に「上州地鶏」と明示する。既に県内と東京、神奈川両都県の30店が登録済みで、引き続き対象を広げていく。

 また、上州地鶏を使った飲食メニューと温泉などを組み合わせ、健康志向の高い消費者向けに「疲労回復に役立つ」などとPRして、県内に呼び込む健康ツアーも企画する。いずれも大消費地の首都圏をターゲットにしている。

 県のチームはこれまでイチゴの「やよいひめ」やトウモロコシ、豚肉の成分分析を手掛けた。データに基づく農畜産物のブランド化で消費拡大を進め、県内農業を振興する狙いがある。

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