阪神・糸井復活へ ドラ1佐藤輝にも容赦なし! チーム最年長が定位置争い(夕刊フジ)

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出典元:夕刊フジ

【トラとら虎】

 阪神・糸井嘉男外野手(39)が沖縄・宜野座キャンプでレギュラー奪回を期しながら調整を進めている。実戦合流はキャンプ後半の予定だが、順調なのはフリー打撃の鋭い打球でも分かる。

【写真】糸井は宜野座を電撃訪問した新庄氏と記念撮影

 「ようやく勝負できる状態に戻ってきたってこと」。現状を明るく話す背景に昨年の苦い体験が浮かぶ。右ヒザにたまった水が抜けず、86試合の出場にとどまった。打率・268、2本塁打。オフに待ち受けたのは、推定2億1500万円もの減俸だった。

 「アカンかったらこうなる世界なんで」とあっさりサインはしたが、意地もあればプライドもある。矢野監督は連日のキャンプの動きから、今年に全てを賭けていると感じている。

 確かに追い詰められた感はあろう。年上だった福留孝介外野手(現中日)、能見篤史投手(現オリックス)が解雇され、気づけばチーム最年長の立場になった。もし今季も不成績なら、同じ憂き目を見るのは分かりきったことであり、覚悟はとっくにできている。

 ましてや、今季は外野の定位置を競う相手が多い。中堅近本は不動として、残る両翼をサンズ、高山、新外国人ロハス、新人佐藤輝らと争う。昨年は勝負しようにも故障で悔しい思いをしたが、ようやく対等に立ち向かえる状態までこぎつけた。

 キャンプではメディアが、近大の後輩にあたる佐藤輝との話題に水を向ける。「時々話はするがアドバイスはない。誰もが認める打球を放っているし、堂々とやってほしい」と正面から受けて立つ構えである。ユニホームこそ同じでも競争相手に変わりはなく、年齢も先輩後輩も一切関係ないとの認識で、自分も生き抜いてきたと自負している。

 思えばVの使者と三顧の礼で迎えられて4シーズン。相次ぐ故障で期待に応えた年は一度もない。このまま引き下がるわけにはいかないのは当然だろう。 (スポーツライター・西本忠成)

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