出典元:エキサイトニュース
脆弱な医療環境による新型コロナウイルスの感染拡大と影響が心配されているアフリカ。西アフリカのガーナでは、3月30日から首都アクラなどで3週間のロックダウンを実施。ロックダウンが解除された現在も、政府による慎重な対応が続いている。
ガーナの首都アクラはどのような状況なのか。現地企業Tachibana International Ghana Company Limitedの新規事業開発責任者を務める石本満生さんに、様子を聞いた。
取材/加藤亨延
エボラ予防対策の経験が新型コロナにも