出典元:日経ビジネス
みなさまごきげんよう。
フェルディナント・ヤマグチでございます。
頑張りました。まさかの週2出稿。
「ま、来るわけがない」とタカをくくっていた担当編集マイトのY。
驚愕のあまり腰が抜け顎が外れ全身ガタガタになった模様であります。
労災は適用されるのでしょうか……。
【写真】新型FITの顔は愛嬌がある
「月曜の夜には必ず入れます」と高らかに宣言し、原稿を送ったのが月曜の23時59分。
マイトのYとADマンちゃんの仕事はそこから始まるわけですから、これは地獄です。
誤字に脱字に表記ミス。有形無形のトラップが仕掛けられた私の原稿を記事化するのには、他の著者さんの3倍の労力が必要なのだそうです。お疲れさまです。
さて、前からホンダの広報にお願いしていた「本田技術研究所の誰か偉い人」へのインタビュー。意外なところから援護射撃をいただきまして、実にスピーディーに実現いたしました。
陰の立役者は誰あろうマツダの藤原大明神。お話を伺うのは、本田技術研究所のトップ中のトップであらせられる三部敏宏社長(ホンダ専務)であります。
本田技術研究所は二輪に次いで四輪の研究開発部門もこの4月からホンダ本体に統合されました。なぜそうなったのか。その背景に何があるのか。単刀直入に伺いました。これを一刻も早く読者諸氏にお届けしたい。今回の記事を大急ぎで出稿した理由は、実はここにあるのです。次週をご期待ください。
愛車フェル号を車検に出しました。この機会に油脂類やブーツ類も交換してもらいましょう。パーツを取り寄せるのに少し時間がかかります、とのことでホームドクターであるマニアックススタジアムからお借りしている代車が、アウディTTの珍しいマニュアル仕様車。これがまた最高に楽しいクルマなんですよ。
パトカーが2台。白バイが3台。白黒のハイエースが1台。すわ大事件か……!
と思いきや、何やら大きな金属板を大事そうに片付けている。なんでしょうこれは? 過積載車両の取り締まりでもやっていたのでしょうか。詳しい方、教えてください。
ということで本編へとまいりましょう。
ホンダFITの開発責任者インタビュー最終回であります。
今回は長いです。
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