出典元:現代ビジネス
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今年でオープンから24年目を迎えたステーキハウス「ミスターデンジャ―」。行列が絶えないこの人気店を経営するのは、著書『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス)を刊行した、元プロレスラーの松永光弘氏だ。今でこそ順調だが、かつてはフランチャイズ展開に失敗して、大損失を出したこともあるという。当時を振り返ってもらいながら、「失敗の本質」に迫った。
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【写真】飲食店経営に手を出して地獄を見る人の「三つの共通点」