出典元:現代ビジネス
元主婦兼小説家の塔子さんが、モラハラ夫から逃げ出すまでを描いたマンガ『暴力亭主から逃れる10の方法(暴10)』がPalcy(講談社)で好評連載中です。
【マンガを読む】ついに実母に「DV被害」を告白…母からの返事は?
主人公の塔子さんは1児の母。夫と義理の両親と共に暮らしているのですが、いつも「恥ずかしい嫁」としてぞんざいに扱われてきました。誰にも相談できずにいた塔子さんはある日、友人から「それモラハラだから」と言われ、ようやく洗脳されていたことに気づき、ママ友たちと共に「脱出計画」を企てます。
「暴言の録音」、「DVを受けた事実を日記に記録」、「自治体からの支援を確認」など、着々と計画が進行していくなか、実家の協力を得るために、ついに「夫からDVを受けていること」を両親に告白することに。
いくら被害者といえど、両親に離婚話を伝えるには相当の勇気がいります。ママ友に背中を押されながら、ようやく実母に電話することができた塔子さん。そして母からの言葉はとても温かいものでした。
ここまで辛いエピソードが続いた「暴10」ですが、ついに希望の光が差し込めてきました。これを機に1話から振り返ってみてください。
【広告】
[su_animate type=”flip” duration=”2″ delay=”1″] SUGAR BISKET[/su_animate]
大人可愛いアパレル&シューズを
お手頃プライスで豊富に取り揃えました!
お気に入りのアイテムがきっと見つかる♪
|