出典元:AP通信
キスフィム、イスラエル、8月31日(AP)― イスラエル警察は8月30日、同国南西部のネゲブ砂漠で、新型レーザーシステムの発射実験を行った。このシステムは、隣接するガザ地区から飛ばされる風船爆弾を撃ち落とすことが狙いだといわれている。
イスラエルでは、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス系のグループが、海からの風に乗せて飛ばす大量の発火装置付き風船爆弾で、農耕地で被害が相次いでおり、その都度戦車や航空機による砲爆撃を繰り返していた。
イスラエル警察によると、レーザー装置の命中精度は90パーセントを超えるという。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
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