変化球問題ないっテ!阪神・マルテ、来日初タイムリー「いろんな球見たい」(サンケイスポーツ)

(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)阪神のジェフリー・マルテ内野手(27)が中日戦に「3番・一塁」で先発出場し、六回のチャンスの場面で来日初タイムリーを刻んだ。4試合連続安打で変化球への対応力を披露し、助っ人の6番起用構想を持つ矢野燿大監督(50)も目を細めた。連勝に貢献した頼れるM砲がさらに状態をあげていく。

 低めの変化球を振り払うように、巧みにさばいて貴重な追加点をたたき出した。オープン戦16打席目で来日初タイムリー。チャンスでも冷静さを失わないマルテが、4試合連続安打とホットな状態をキープしている。

 「まずはチームが勝てたことが一番よかったことと思うし、力になれたことはいいこと。状態的にもいいので、これを続けていけるように、継続してヒットを打てるようにやりたい」

 中軸の仕事を果たし、胸を張った。2打席凡退で迎えた2-1の六回無死二塁。カウント1-2と追い込まれたが中日の2番手・小熊の真ん中低めのスライダーを中前へ運んだ。その直前、外角低めへの変化球を見送って好球必打の姿勢が初打点に結びついた。

 「アグレッシブにというよりかは、いろんな投手がいるので落ち着いて球を見たいなと考えている」とM砲はサラリ。昨季のロサリオは外角の変化球に苦しんだが、新助っ人は順調に日本野球に対応している。

 “ナゴヤメシ”でエネルギーは満タンだった。前日12日の夕食は球団関係者に連れられ、名古屋コーチンの焼き鳥をたらふく食った。さらに、石焼きビビンバの上に焼いた名古屋コーチンを乗せて2杯おかわり! ジュージューと音を立てる“マルテ丼”をハフハフとかきこみ、蓄えた力をバットに乗せて解放した。

 矢野監督は「いいとこで1本打ってくれた。やっぱりホームランを打ってほしいけど、打点を挙げてくれるようなバッターになってほしいんで」と目を細めた。助っ人の6番起用を理想に掲げるだけに、得点機での対応力は猛虎打線の大きな武器になるはずだ。

 「しっかりゾーンに来た球を打つということを心がけているので。変化球にしても、低めじゃなくて、やっぱり高めに浮いてきた球というのは大事だと思うので。そこを意識している」

 試合前には相手投手のビデオをチェックし、傾向と対策もしっかり立てる。開幕に向け、尻上がりに優良助っ人の雰囲気も漂う。勤勉さで日本野球に順応し、チャンスの場面でガンガン打ちまくる。

【広告】

欧州車、アメ車バッテリーの専門店

ましきでんち

高いバッテリー交換とは、

もうオサラバしましょう!!

大量仕入れにて実現した格安提供☆

満充電の状態で着いたその日から使用可!!


コメントは受け付けていません。