大谷翔平の父が育てた花巻東・酒井直也、最後の夏に雄姿見せる(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

「令和2年夏季岩手県高校野球大会」は地区予選が終了し、11日から県大会が始まる。夏の県3連覇を目指す花巻東は、昨夏の甲子園を経験した酒井直也内野手(3年)が完全燃焼すると決意。同じ金ケ崎シニア出身の田代旭捕手と宮沢圭汰内野手(ともに1年)に、最後の雄姿をみせる。

 目標達成へ全力を尽くす。「夏3連覇を目標に掲げてきた。そこはぶれずにやっている」と酒井は言い切った。堅実な守備で1年秋から遊撃のレギュラーをつかみ、昨夏の甲子園にも出場。同校OBで現エンゼルス・大谷翔平投手(26)の父・徹さんが監督を務める金ケ崎シニア出身だ。今年は同シニア出身で上郷小、遠野東中でも一緒だった田代と宮沢の2人が、後を追って入学してきた。酒井は「シニアの監督さんやスタッフに頑張っている姿をみせたい。(先輩なので)負けたくないですね」と話した。

 県大会は12日の1回戦で大船渡東と対戦する。「厳しい戦いになる。空回りしないよう余裕を持って臨みたい」と酒井。花巻地区予選・遠野緑峰戦は、普段ベンチ外の同級生が数多く出場した。必死にプレーした彼らの姿も力に変え、優勝に向かっていく。(有吉 広紀)

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