【巨人】原監督、ファンの前でミスター超え通算1035勝だ「非常に我々も楽しみ」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リ-グ 阪神2―1巨人(9日・甲子園)

 ようやくの反撃も、あと一歩及ばなかった。9回、亀井の通算1000安打となる適時打で1点を返し、なお2死一、二塁。代打・石川の打球は伸びを欠き、右翼手・高山のグラブに収まった。今季初の連敗。原監督は粘りを評価しつつ「それまでなかなか出なかったね。(8回まで安打が)1本じゃあね」と悔いた。長嶋茂雄終身名誉監督を上回る通算1035勝も、お預けになった。

 左脇腹の違和感を訴えた坂本が今季初めてスタメンを外れた。中止になったが8日の予定スタメンからも外れており、2日続けて大事を取った。“代役”の「遊撃」には増田大、同じく「2番」には北村と若き成長株を起用した。

 走者は出すも「あと一本」が遠かった。今季2度目の対戦となるガルシアの前に、初回から4回まで続けて得点圏に走者を進めたが、決定打が出なかった。原監督も「出れば主導権を握れるし、出なければこういうケースにもなる」と指摘。相手左腕をのらりくらりと乗せてしまう前に、流れをたぐり寄せたかった。

 岡本は初回2死三塁、3回も2死二塁と好機を生かせず4打数無安打。最近3試合で12打数1安打と結果が出ていない。もちろん開幕から絶好調だった4番に何かを言う必要もないが、元木ヘッドコーチが「打ってた時に急に打てなくなると『どうしよう』ってなったりする。切り替えて」と話すように、焦りを呼ぶ前に底を打ってほしい。

 10日からはプロ野球の有観客試合が始まる。巨人はほっと神戸にヤクルトを迎える主催試合で、上限5000人のファンに雄姿を見せる。「非常に我々も楽しみだしね。いいコンディションでやれれば一番いいね」と原監督。岡本も「ファンの皆さんは楽しみに待っていてくれたと思います。精いっぱい頑張ります。いいプレーで楽しんでもらいたいですね」と前を向いた。ファンとともに再出発を切る。(西村 茂展)

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