松井千士、福岡堅樹から五輪断念の「相談受けていた」(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

ラグビー7人制男子日本代表候補の松井千士(ちひと、25=キヤノン=が9日、東京都内(会場非公開)での練習後にオンラインでの合同取材に応じた。

 日本協会の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策で、選手は北海道、東京、名古屋、大阪、福岡の5カ所に分かれ、少人数でトレーニング。松井はこの日が2度目の参加で、2人1組でのスキル練習などに励んだ。練習中に取る水分も、グラウンドの端のテントに持ち込んだボトルを、うがい、手洗いしてから摂取するなど、コロナ対策も徹底する。

 松井は6月に3季所属したサントリーを退団。「より一層自分の成長につながる」とキヤノンに移籍し、プロ契約した。今回の練習がプロとしての第一歩となり、「プロになったから一気にラグビーがうまくなるわけではないが、これまで社業をやっている時間にもラグビーに携われる」と意欲を示した。

 松井と同じ50メートル5秒8の快足が武器のWTB福岡堅樹(27)=パナソニック=が、医学への道を志すため来年に延期された東京五輪を断念。日本のメダル取りへ、福岡から「僕より速い人がいる」と名指しされた松井には、トライゲッターとしての期待がかかる。「福岡さんからは(五輪断念の)相談も受けていた」と明かし、「(福岡より速いと言われ)ハードルが高くなった」と苦笑いする。

 スプリントを繰り返す7人制では、15人制より体重を落とす選手が多いが、松井は4キロほど増量して現在88キロ。「体重を増しながらスピードも落とさないという二兎を追っている」。来年1-5月の開催が有力なトップリーグは「15人制も、五輪もという中途半端なことはしたくない」と、五輪までは7人制に専念する意向。その後は「2023年W杯へ向けて(日本代表の)ジョセフ・ヘッドコーチにアピールしたい」と、15人制で持ち前のスピードを発揮するつもりだ。

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