【日本ダービー コントレイル無敗2冠へ継承者の軌跡〈2〉】矢作調教師、生後10日目に初対面「やっぱりディープらしい馬が出た」(スポーツ報知)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:あどけなさが残る当歳時のコントレイル(手前)と母ロードクロサイト(川井博氏撮影)

懐かしい記憶が脳裏をかすめた。コントレイルがデビューした昨年9月15日。矢作調教師は、米国のキーンランドセプテンバーセールに参加していた。この世界最大級のセリで8年前、母にBCジュヴェナイルフィリーズ勝ち馬を持つ芦毛の牝馬と巡り合う。「一番の魅力は血統。あとは良血馬らしい品のよさかな」。その馬はロードクロサイトと名付けられ、後にコントレイルの母となる。

 競走生活は3歳7月と早い時期に突然、未勝利のまま幕を閉じた。「最初から繁殖を考えていた馬。そのためには早めに上がった方がいいと判断してのものです」。競走と繁殖をセットで考え、長い目で馬を見続けるスタンスこそ、ノースヒルズの大きな強み。実際、結果が出ない時でも前田幸治代表に「いい血統の馬を買っているんだから、お母さんになっていい子を出せばいい」と何度も声を掛けてもらっている。

 その決断は最高の形で結実する。コントレイルの生後10日目。矢作師は北海道に飛び、初めて愛馬と対面した。「やっぱりディープ(インパクト)らしい馬が出たな、という感じだったね。ロードクロサイトはお父さんの特徴を出せる牝馬で、そういうタイプは繁殖としての資質も高いと思う」。偉大な父の姿がだぶって見えた幼少時を経て、“ある場所”で名馬への道を歩み始める。(山本 武志)

【広告】

レンタルサーバーなら【Z.com

低価格なのに高速・多機能・高セキュリティ

月額400円(税別)から最大容量100GB



コメントは受け付けていません。