【平安S】オメガパフュームV、59キロも休み明けも関係なし 次走は帝王賞に挑む(スポーツ報知)

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出典元:オメガパフューム(左手前)が力強く伸びて、今年初戦を快勝

◆第27回平安S・G3(5月23日、京都競馬場・ダート1900メートル、良)

 第27回平安S・G3は23日、京都競馬場のダート1900メートルで争われ、交流G1・3勝の実績馬、3番人気のオメガパフューム(北村友)が直線で抜け出して快勝。59キロを背負っての今年初戦で、JRAでは18年シリウスS以来の重賞Vをつかみ、連覇のかかる帝王賞・交流G1(6月24日、大井)へ弾みをつけた。

 5か月の休み明けも、他馬より重い斤量も関係なかった。最後の直線で外をはじけるように伸びたオメガパフュームが、ライバルたちを一気にのみ込んだ。「予想以上のスタートが決まり、予想以上にいい位置につけられた。(斤量)59キロでこのパフォーマンス。すごく力がある」。初コンビで重賞5勝目に導いた北村友は、G1・3勝馬の強さに賛辞を並べた。

 中団のインで脚をため、3コーナーで外へ持ち出してスパート。残り1ハロンでヴェンジェンスを競り落とした。3着に敗れた昨年のリベンジにも成功。安田翔調教師は「今年はフェブラリーSを使っていないぶん、思い通りに調整できました。走りの効率が良くなったり、成長も感じていたので」と期待通りの内容に納得の笑みを浮かべた。

 次走は予定通り、連覇の懸かる帝王賞。「重い負担重量で使わないと、負荷がかからない馬。昨年も(59キロの)ここを使って調整がしやすくなったので」と安田翔師。国内ダート最強の座と4つ目のビッグタイトルへ、視界は良好だ。(吉村 達)

 ◆オメガパフューム 父スウェプトオーヴァーボード、母オメガフレグランス(父ゴールドアリュール)。栗東・安田翔伍厩舎所属の牡5歳。北海道千歳市・社台ファームの生産。通算16戦8勝(うち地方5戦3勝)。重賞5勝目。主な勝ち鞍は18年シリウスS・G3、18、19年東京大賞典、19年帝王賞(以上、交流G1)。総収得賞金は4億2591万4000円(うち地方2億6375万円)。馬主は原礼子氏。

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