【山本昌邦チェック】横浜Mと川崎の最終戦は攻め合い予想―先制点がカギ(スポーツ報知)

出典元:後半4分、ゴールを決める横浜M・エリキ(左は川崎・谷口彰悟、右はGK・鄭成龍=カメラ・宮崎 亮太)

◆明治安田生命J1リーグ第33節 F東京1―1浦和(30日・味スタ)

 横浜Mは前線の積極的な守備から、ショートカウンターを武器に主導権を握った。躍動感があり、一段階質の違うサッカーをやっている印象だ。ショートカウンターから最も多くの得点を決めており、2番目に多いのが川崎。横浜Mはボールを持っていない選手のスプリントや運動量が多く、複数で連動してゴールに向かっている。ハードワークしろと言うのは簡単だが、あれほど素早く攻めるのは難しい。両チームとも球際が激しく、非常に見応えのある攻防だった。

 F東京が優勝するには最終節で4点差以上の勝利が必要だが、欧州CLでは第2戦で4点を追いついた試合もある。F東京は4点を取りにいくサッカーをするはずで、横浜Mも攻撃的なスタイルを崩さず勝ちにいくだろう。アグレッシブな展開が予想され、先制点が大きなカギを握る。(スポーツ報知評論家)

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