【侍ジャパン】岸、1点ビハインドで救援2回0封「こういう場面で投げられてよかった」(スポーツ報知)

出典元:3番手で登板し2イニングを無失点に抑えた岸

◆プレミア12 スーパーラウンド 日本3―2豪州(11日、ZOZOマリン) 

 慣れない役割にも動じることはない。岸の右手から放たれた白球は糸を引くように右打者の外角に吸い込まれた。7回2死、追い込んでからの5球目。145キロの直球で見逃し三振を奪った。

 1点ビハインドの6回から3番手で登板。この回1安打無失点。続投した7回はわずか8球で終え2イニングを0封だ。「これ以上離されるわけにはいかないと。リズムよく0点で抑えることが大事」と、7回裏の同点劇につなげた。

 本来なら1次R2戦目の先発だったが発熱で回避。7日の台湾戦(台中)は中継ぎで1イニング登板。10日の練習中に展開次第でのこの日の起用を伝えられた。「こういう場面で投げさせてもらってよかった。難しいところもあるけど、ベストを尽くせるように練習している」とプライドを見せた。

 建山投手コーチも「2回を投げてくれたのは大きい。先発でもリリーフでもいろいろな選択肢がある」と感謝。円熟の34歳が今後も臨機応変に腕を振る。(岸 慎也)

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