【侍ジャパン】総大将・鈴木誠也、3戦連発「いいモチベーションで打席に入れている」(スポーツ報知)

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出典元:4回2死、1点差に迫るソロを放ち、ベンチ前でナインとハイタッチを交わす鈴木(カメラ・渡辺 了文)

◆プレミア12 スーパーラウンド 日本3―2豪州(11日、ZOZOマリン)

 甲高い打球音が逆襲の合図だった。号砲を鳴らしたのは、不動の4番を担う鈴木だ。2点を追う4回2死。チームが苦戦していた変則サイドスロー右腕の初球スライダーを捉え、左翼席中段に運んだ。「どうにかして、塁に出たいと思った。最高の結果になって、チームも盛り上がってくれてよかった」。プロが参加した主要国際大会では4番史上初の3戦連発&4戦連続打点。侍の歴史を塗り替え、逆転劇の呼び水になった。

 4番とは―。野球人としての礎を築いた二松学舎大付高時代。恩師の市原勝人監督(54)から口酸っぱく言われた言葉がある。「チームを勝たせるのがいい4番じゃないのか?」。その考えは今も誠也に息づく。今季、自身初の首位打者と最高出塁率に輝いたが、広島は4連覇を逃した。市原監督から届いた初タイトルの祝福のメールにも、本音で返信した。

 『こんなにおもしろくない、タイトルはありません』

 日の丸を背負い、勝利のために全身全霊でプレーする気持ちは変わらない。2回には全力疾走で遊失を誘うと、果敢に二盗を試みた。アウトになったものの、ナインを鼓舞。「国と国との対決は負けたくない」。そして、2打席目に豪快なアーチを描き、思いはベンチに伝染した。

 稲葉監督は「ベンチもあの一発で盛り上がり、声も出るようになった。非常に大きな一発だった」と称賛。球場に解説で訪れ、試合前にかつての後輩を激励していたドジャース・前田も「本当に頼もしい限りです」と手放しでたたえた。

 今大会3本塁打、10打点は単独トップ。昨年の交流戦で打率5割4分5厘を誇った好相性のZOZOマリンで改めて存在感を示した。「チームメートがいい場面で回してくれる。いいモチベーションで打席に入れている」。日の丸の4番は鈴木誠也。世界にその名をとどろかせている。(小松 真也)

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