【楽天】今江、引退会見で涙…右目患い決断「まだ実感がない」(スポーツ報知)

出典元:引退会見で涙をぬぐう今江

楽天の今江年晶内野手(36)が18日、仙台市の楽天生命パーク内で引退会見を行った。18年目の今季は1月末に「右眼球中心性漿液(しょうえき)性脈絡網膜症」を患い、思うように目が見えなくなった。26試合で打率2割7分6厘、1本塁打、7打点にとどまった。

 一時は現役続行も考えたが、夏以降に目の病状が悪化し、「日常生活にも支障が出るかもしれない」。家族とも相談し、バットを置くことを決断した。心残りは、中学2年の長男・陸斗くんとプロで共演する夢を果たせなかったこと。「息子と2人で頑張ろうと言っていたんですけど…」と、何度も涙をぬぐった。

 球団からコーチ就任を要請されており、指導者の道に進むとみられる。「まだユニホームを脱ぐということに実感がない。今まで突っ走ってきた自分がいたので、肩の荷が下りたかな」と語った。

 通算1704試合で1682安打、108本塁打、726打点、打率2割8分3厘。また、球団は、引退後は登録名の「年晶」から本名の「敏晃」に名前を戻すと発表した。

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