京都嵐山、投打がっちりかみ合って優勝…第15回大阪阪南1年生親善大会(スポーツ報知)

出典元:優勝し喜ぶ京都嵐山・野口(右)と辰巳主将

◆第15回大阪阪南1年生親善大会 ◇中学1年生の部▽決 京都嵐山ボーイズ5―0尼崎ボーイズ(13、14日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場ほか)

 「第15回大阪阪南1年生親善大会」の決勝が14日行われ、京都嵐山ボーイズ(京都府支部)が優勝した。先発した野口が6回を1安打完封と完璧な投球を披露。打線も渡辺、山本、茂木らが次々とタイムリーを放ち右腕を援護した。敗れた尼崎ボーイズ(兵庫県支部)は延長10回の死闘となった準決勝を制した勢いで頂点を目指したが、あと一歩届かなかった。

 厳しい試合が続いた大会を最高の形で締めた。京都嵐山の先発・野口は最後の打者を中飛に打ち取ると、駆け寄った辰巳主将に抱きついた。「バックが心強いので、打たせて取るピッチングを意識して投げた」。狙い通りに内野ゴロの山を築き6回を1安打完封。チームを優勝に導いた右腕を、キャプテンも笑顔で出迎えた。

 打線も好調だった。初回無死二塁から、渡辺が「ストレートを完璧に捉えた」と左中間へ適時二塁打。2番打者の好打で先制すると、4回1死二塁から4番・山本が「長打になるよう振り切った」と右翼線へ適時二塁打。なおも攻撃の手を緩めず二、三塁と攻めたてると、今度は茂木が「いつもグラウンドでバットを振っている成果が出た」と左翼へ2点打を放った。

 5回にも、この日絶好調の渡辺が左中間へ適時二塁打。先制、中押し、ダメ押しと理想的な試合運びを見せた。投打ががっちりかみ合っての優勝に辰巳は「みんなで勝った大会。1回戦から厳しい試合が続いたが、それを勝ち抜き勢いがでた。これからも全部勝つつもりで頑張りたい」と満面の笑み。苦しんだ末のVで、すっかり自信をつけたようだ。

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