【巨人】ヤングマン、カーブ冴えた8回0封…阪神打線はタイミング合わず (スポーツ報知)

出典元:8回0封のヤングマン(カメラ・小梶 亮一)

◆阪神0―2巨人(20日・甲子園)

 ヤングマンの自信はぶれなかった。2点リードの8回2死一塁。一発で同点の場面で糸井を迎えた。「打たれるかもしれないという気持ちより、自分の球を信じてどうカウントを取るかを意識しないといけない。そういう姿勢で投げた」。1ボールから宝刀・カーブで右飛に打ち取る。スコアボードに8つの0を並べた。

 前回登板した13日のヤクルト戦(東京D)は球が高めに浮き4回0/3を4失点。この日は初回無死三塁といきなりピンチを迎えたが、3つの内野ゴロで抑えた。ボール先行も、縦に大きく割れるカーブと、動く速球で低めの制球を意識。阪神打線を鎮圧した。カーブの割合は119球中、34・5%の41球。宮本投手総合コーチは「ブレーキがかかってくるカーブで、(相手は)タイミングが合っていなかった」と分析した。

 完投も期待されたが、「野球人生で最高の球数が120球。9回も投げたい気持ちはあったけど、シーズン序盤なので」と、クックに託した。8回を散発3安打無失点で今季2勝目。チームを今季初の無失点勝利に導いた。原監督も「非常に粘り強く投げてね。荒れ球が功を奏した。ナイスピッチング」と拍手を送った。

 猛虎党が陣取る完全アウェーでの快投。実は来日2年目でビジター計5試合に登板し、5勝0敗、防御率1・29と敵地無敗だ。甲子園での投球に、「雰囲気がすごいし、ファン、チームも素晴らしい。この球場で投げることができてうれしい」と語る。敵陣の応援を力に変えた。

 “原点”に戻った。今春キャンプ途中に、グラブを黒からベージュの一回り大きいサイズに変更した。きっかけは原監督の「君は大きい投手だから、グラブも大きいのにした方がいいんじゃない?」という一言だった。だが、やや硬く若干合わなくなっていたため、最近の練習から元のグラブにチェンジし、この日も試合で使用した。「そうやって監督の方から気にかけて下さるのはありがたいし、うれしいね」。高まる恩義の思いを白球に込めた。

 外国人枠の関係で出場選手登録を抹消される予定だ。早ければ10連戦中の5月序盤に投げることができる。「明日はCC(メルセデス)が投げる。活躍してもらって、自分が投げるチャンスが来たら、今日みたいにいいピッチングをしたい」と右腕。仲間を応援し、時を待つ。(玉寄 穂波)

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