外交文書公開 岸首相、改憲構想を米側に伝達(産経新聞)

外務省は19日、昭和30年代前半から60年代にかけての外交文書22冊(約9200ページ)を一般公開した。昭和32年2月に政権を発足させた岸信介首相が同年6月の初訪米を前に、旧日米安全保障条約を改定し、小笠原諸島の返還に道筋をつければ、その後の国政選挙で憲法改正に必要な衆参両院の3分の2の勢力を確保できるとの見通しを持っていたことが明らかになった。また、岸氏が訪米中、秘密保護法を制定する考えを示して... Read More

外交文書公開 予定外の日米ゴルフ外交 実は綿密に準備(産経新聞)

外務省は19日、昭和30年代前半から60年代にかけての外交文書22冊(約9200ページ)を一般公開した。岸信介首相の32(1957)年6月の初訪米時の極秘記録も含まれる。アイゼンハワー大統領の提案で急遽決まったとされる日米首脳のゴルフ対決は、実際は事前に外交当局間で綿密に日程調整されていたことが極秘記録で裏付けられた。

 岸氏は58年に出版した『岸信介回顧録』(廣済堂出版)で経緯をこ... Read More

奈良・宇陀市、宿泊施設の誘致断念を正式決定(産経新聞)

宿泊施設誘致の是非を問う16日の住民投票で、反対が賛成を上回った結果を受け、奈良県宇陀市が誘致断念を正式決定したことが18日、分かった。市は施設を建設することになっていた一般財団法人「休暇村協会」(東京都)に協議を申し入れ、年内にも伝える方針だ。

 誘致断念は、高見省次市長や部長クラスが出席した17日の幹部会議で正式に決まった。

 市が休暇村協会と昨年締結した協定によれ... Read More