万引、飲酒運転の消防士長を懲戒免職 大阪(産経新聞)

泉州南広域消防本部(大阪府泉佐野市)は7日、同府泉大津市の釣具店で万引をして逮捕された消防士長の男性(49)を懲戒免職処分にし、竹内寛二消防長ら管理職4人を厳重注意とした。

 同本部によると、消防士長は10月3日朝、泉大津市の釣具店でルアーなど数点を盗み、大阪府警泉大津署に窃盗で現行犯逮捕された。釣具店まで車で行っており、その後、酒気帯び運転だったことも判明、消防士長は「前日夜遅くまで飲んでいた」と釈明したという。

 消防士長は平成29年2月末にも同府阪南市内で酒気帯び運転で物損事故を起こして逮捕され、同年4月に停職6カ月の懲戒処分を受けていた。竹内消防長は「職員一丸で再発防止に向けて綱紀粛正を徹底し、住民の期待と信頼回復に努めていきたい」とコメントした。

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