ローソン、500円コーヒーを投入 希少種「ティピカ」(産経新聞)

出典元:ローソンが発売する希少コーヒーの「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」(同社提供)

ローソンは7日、1杯500円の希少コーヒー「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」を11日から全国約1万2500店で販売開始すると発表した。ローソンは高付加価値コーヒーの投入で差別化を図るとともに、単価アップにより収益確保にもつなげる狙いだ。

 樹齢100年以上のティピカ種と呼ばれる希少な木から収穫した豆を使用し、年間生産量約2.7トンのうち約1トンをローソンが確保した。芳醇(ほうじゅん)なコクとフローラルな香りを特徴とする。高品質で珍しいことから、Sサイズの通常コーヒーが1杯100円のところを5倍に相当する価格で提供する。

 ローソンは店員がカウンター越しにコーヒーを手渡しで提供するカフェのような接客を特長としており、高価格帯のコーヒーの提供にもマッチすると判断した。

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