転倒事故誘発し逃走 容疑で自転車の男を逮捕 (産経新聞)

自転車で走行中に自転車の男性とぶつかりそうになり、転倒事故を誘発したのに逃走したとして大阪府警曽根崎署は6日、重過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、大阪市北区黒崎町の派遣社員の男(32)を逮捕した。同署によると、容疑を認めており「ぶつかりそうになり、相手がこけた。文句を言われるのが嫌だった」と話しているという。

 逮捕容疑は11月12日午前7時50分ごろ、同区浮田の市道を自転車で走行中、安全確認をせずに歩道から車道に移り、自転車で対向してきた同市の会社員男性(39)の転倒を誘発。男性に頭の骨を折るなどの重傷を負わせたにもかかわらず、逃走したとしている。

 同署によると、男性は路面で頭を打つなどしたとみられ、うずくまっているところを通行人の女性が発見、119番した。同署は当初、自己転倒とみていたが、付近の防犯カメラに別の自転車が走行する様子が写っており、男を割り出した。

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