京都・醍醐寺で秋季夜間拝観 ライトアップに紅葉浮かび上がる(産経新聞)

出典元:ライトアップで紅葉が池に映り込み、幻想的な雰囲気を醸し出した=京都市伏見区の醍醐寺

京都市伏見区の世界遺産・醍醐寺で16日、秋季夜間拝観が始まる。ライトアップの試験点灯では、紅に染まったモミジが錦繍(きんしゅう)のように浮かび上がった。

 同寺のライトアップは平成22年から行われ、今年で9回目。参道を照らす灯を含め計362台のライトが日没とともに灯されると、計約400本のモミジが錦繍を織りなした。

 台風21号によって枝が折れたりしだれ桜が倒れたりしたが、紅葉には大きな影響はなかったという。色づきは例年同様で、見頃は今月中旬から下旬という。ただ、山道を約1時間登ったところにある醍醐寺開創の「上醍醐」と呼ばれる地域は現在も入山できない状態だ。

 夜間拝観は12月2日までの午後6時~8時50分(最終受付は8時10分)。拝観料は中学生以上千円。

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