エア滑り台倒れ、10歳女児骨折 兵庫・姫路(産経新聞)

10日午後2時45分ごろ、兵庫県姫路市四郷町山脇のイベント会場で、空気で膨らませた高さ約5メートルの滑り台が風にあおられ転倒。遊んでいた小学生の女児(10)が滑り台から地面に転落し、鎖骨骨折の重傷を負った。近くにいた女性(75)も避難する際、口を切る軽傷。兵庫県警飾磨署が詳しい事故原因を調べている。

 同署によると、重傷を負った女児を含めて計2人の子供が滑り台から転落したが、別の子供にけがはなかった。

 滑り台はイベントを主催した地元の自動車販売会社「姫路三菱自動車販売」が別業者に設置を依頼したとみられる。高さ約5メートル、長さ6~7メートルで、空気を送り込むとクッション状に膨らむ構造。地面にはセメントが入った複数のオイル缶が置かれ、転倒を防ぐために滑り台と缶がロープで固定されていたという。

コメントは受け付けていません。