マキロイとウッズが立ち上げる新リーグが“五輪ゴルフ”を救う バーチャルなら問題全解決(日刊ゲンダイDIGITAL)

出典元:日刊ゲンダイDIGITAL

これで「除外」は免れるか。

 今季PGAツアーのプレーオフ最終戦は、S・シェフラーを6打差で追うR・マキロイ(33)が大逆転。3度目の年間王者になり、1800万ドル(約24億8400万円)のビッグボーナスを獲得した。

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 マキロイといえば、現在話題の金満LIVゴルフ批判の急先鋒だが、今回の優勝で名実ともにPGAツアーのリーダーになったといえる。

 そのマキロイは24日、T・ウッズ(46)とともに、バーチャルとリアルを組み合わせたテレビ向けの新リーグ「TGL」を、2024年1月からスタートさせると発表した。

 チーム戦で行うこの新リーグは特設会場が舞台。ドライバーなどのロングショットは巨大スクリーンに向かって打ち、計測値に基づいて次打地点が決まる。パットを含めたショートゲームは、形状が調整できる芝生エリアで実際にプレーする。通常プレーに比べ、歩く距離は短く、18ホールでもテレビの2時間枠で収まる。

 試合は月曜の夜に有観客で開催され、年間15試合行う。上位チームが準決勝、決勝へと進む。マキロイは、ゴルフ離れが懸念される若者だけでなく、新たなファンを取り込めることを期待しているという。

■IOCへのアピールにも

 一方で、この新リーグはゴルフの五輪対策になるという見方がある。

 ゴルフは16年リオ五輪から112年ぶりに復活したが、競技時間が長く現地の観客もテレビ視聴者も各ホールでプレーしている選手を同時に見ることはできないため、「ゴルフは五輪に不向き」という声が多い。関係者たちは再び除外されることを懸念している。

 あるゴルフメーカーの関係者が言う。

「特設会場のバーチャルゴルフなら、それらの問題はすべて解決する。ウッズも参戦するといわれる新リーグが人気を集めれば、バーチャルゴルフは普及し老若男女や障害者も気軽に楽しむことができる。マキロイとウッズがそこまで考えているかはわかりませんが、IOC(国際オリンピック委員会)はコンピューターゲームのeスポーツの採用を真剣に議論しているぐらいですから、バーチャルと実際のプレーを組み合わせたTGLはIOCへのアピールになることは間違いない」

 マキロイは「五輪ゴルフ」も救うのか。

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