セルティック古橋が前半だけでハットの快挙! 釜本邦茂氏「森保監督は命運を託せ」と直言(日刊ゲンダイDIGITAL)

出典元:日刊ゲンダイDIGITAL

スコットランド1部セルティック所属の日本代表FW古橋亨梧(27)の勢いが凄まじい。第5節のダンディー・ユナイテッド戦(28日)は前半だけで3得点・ハットトリック。今季5試合・6得点と絶好調なのである。

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 ダンディー・ユナイテッド戦の前半15分。左サイドからのクロスを絶妙トラップで止め、GKの位置を見極めてゴール左にズバッと決めた。40分に右からのボールを右足ダイレクト。ゴール右上隅に叩き込んだ。そして前半終了間際。右からのクロスをオフサイドラインのギリギリの位置から抜け目なく決め、自ら指を「3本」立てて快挙をアピールした。

 古橋は最前線でDFの動きを読みつつ、いち早くシュートポイントを察知し、ラストパスを「受ける」のではなく、「呼び込む動き」で味方からボールを引き出し、ゴール枠内に確実に放り込む決定力の高さで勝負するタイプのFWである。

 長らく日本代表の1トップを務めてきた神戸FW大迫勇也(32)が故障などで精彩を欠き、カタールW杯日本代表のエースFW争いは、6月の代表4連戦にFW登録枠として招集された古橋、同じセルティックの前田大然(24)、ドイツ・ボーフム浅野拓磨(27)、ベルギーに移籍して29日に新天地初ゴールを決めた上田綺世(24)の4選手の争いとなる公算大。

 ちなみにサッカー界には「ストライカーは旬の選手を使え」という“格言”がある。メキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏が「成功体験が染み付いているストライカーは使うに限る」とこう続ける。

「スコットランドリーグのレベルが、欧州4大リーグと比べると落ちるという意見もあるが、強靱なフィジカルを誇る選手を相手に多くのバリエーションのゴールを決めている古橋のことは正当に評価すべき。点取り屋というのは、ゴールを決め続けることで心身ともに研ぎ澄まされ、好循環となってゴールも生まれるもの。<ストライカーとしての旬>真っただ中の古橋に命運を託すという選択肢は十分にあります」

 アレやコレやと悩みがちな日本代表指揮官だが、ゴール量産中の古橋を使わない手はない。

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