出典元:東洋経済オンライン
記憶力や論理的思考力・説明力や抽象的な思考能力など、「頭がよい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があり、後天的に獲得している能力は少ないと考える人が多いのではないでしょうか。
その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏です。漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当で、MBS/TBS系『100%! アピールちゃん』でタレントの小倉優子さんに大学受験の指導もする西岡氏は、小学校、中学校では成績が振るわず、高校入学時には東大に合格するなんて誰も思っていなかったような人が、一念発起して勉強し、偏差値を一気に上げて合格するという「リアルドラゴン桜」な実例を集めて全国いろんな学校に教育実践を行う会社「カルペ・ディエム」を作っています。
【画像】「ドラゴン桜2」5巻で登場した、言語優位の学生のエピソード
【広告】
週末を利用して何か新しい事に
チャレンジしてみては?
SUPやパラグライダーなどのアウトドア体験
ハーバリウムや陶芸体験などのインドア体験
まずは体験プログラムに参加してみよう。
体験プログラムから本格的に始めちゃうかも
体験プログラムであれば装備・道具の心配
もなく気軽に参加できますよ。
↓ ↓ ↓
[su_animate type=”flip” duration=”2″ delay=”1″] 日本最大級のレジャー 総合情報サイト[/su_animate]