山梨ワインコラボ相次ぐ チョコやキャンディー、ビールも(産経新聞)

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出典元:産経新聞

山梨県産ワインに関連したコラボレーション商品が相次いでいる。大手菓子メーカーがワインを利かした大人向けのチョコレートを全国発売したほか、OEM(相手先ブランドによる生産)に特化していた地元メーカーが山梨ワインコラボの自社ブランド製品の販売に乗り出した。全国的に高まる「ワイン県やまなし」の認知度を活用することで、商品を差別化する狙いも大きい。

■50年ぶり自社ブランド

「新型コロナの感染拡大で〝おうち時間〟や〝家飲み〟が増え、山梨のワインが全国的に有名になっている。これを機に、自社ブランドとして、シリーズ化を図っていきたい」

山梨県産ワインを使ったキャンディーで、50年ぶりの自社ブランドの菓子販売を復活させることになったニューロン製菓(甲府市)。矢沢孝樹社長は、先月20日に発売したワインキャンディーの商品名に「The NEWLON」と、自社名を冠するなど大きな期待を寄せる。

今回、白ワインを使ったキャンディーでは、丸藤葡萄(ぶどう)酒工業、赤ワインでは盛田甲州ワイナリーと、勝沼地域(甲州市)で、国際的にも評価の高いワイナリーのワインを使用。「本格的な味わい、エレガントで華やかな風味」(矢沢社長)を意識した商品に仕上げた。ワインキャンディーによって、ワイン需要を増やし、コロナ禍で、ダメージを受ける県のワイン産業や観光業を支援する狙いもあるという。

■コロナの外出自粛意識

一方、菓子大手の不二家も先月、ニュー山梨ワイン醸造(笛吹市)の中辛口ワインでできたクリームを包んだチョコ「ワインショコラKoshu Fuefuki demi sec」を冬季限定ながら、全国発売した。

アルコール分2・7%の本格的なワイン風味が特長。コロナによる外出自粛などを意識し、自宅でのリラックスタイム向けとしている。県関係者も、全国に甲州ワインの魅力をアピールするきっかけになることが期待している。

■摘房ブドウを副材料

令和2年に東京・渋谷から本社を小菅村に移転したクラフトビールメーカーのFar Yeast Brewingは、大手ワイナリー、シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー(甲州市)のワイン用ブドウを使ったクラフトビールを販売している。

ワイン用ブドウ栽培の過程での間引きである「摘房」によって、本来なら畑に廃棄される運命だったブドウを副材料にした。山梨をビールで盛り上げる「山梨応援プロジェクト」の一環で、初めてビールとワイン用ブドウをコラボさせた。広報担当者によれば、「今年以降も継続させることを検討中」だ。

■武田神社の酵母で

山梨らしさを前面に出したコラボワインも登場した。甲府ワインポート ワイナリードメーヌ久(甲府市)は山梨大学と共同で「甲府ロゼスパークリング2021」を発売。武田信玄公ゆかりの武田神社の堀から採取した酵母で醸造。先月から地場の酒販大手のマツムラ酒販(同)を通じ販売している。

日本のブドウを使って国内で醸造する日本ワインは、約10年前からブームとなり、コロナ禍でも継続している。その中でも山梨県は、日本のワイン造り発祥の地で、約80社のワイナリーが集積し、国内の約2割のワインを生産する「ワイン県」だ。

同時に、県では、高付加価値戦略として、県産のワインや農産品のプレミアム化を進めており、今後もコラボ加速を自治体や経済界とともに進める意向だ。(平尾孝)

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