香港、「選挙委員会」委員選挙 民主派は事前審査で排除(産経新聞)

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出典元:産経新聞

【台北=矢板明夫】香港の行政長官や立法会(議会)議員の候補者を推薦・選出する権限を持つ香港の選挙委員会(定数1500)の委員選挙が19日行われた。中国当局による民主派を排除した新制度のもとで行われた初の選挙。立候補者は事前に当局の「資格審査委員会」で愛国者であるかどうかの審査を受ける必要があり、民主派の立法会議員、鄭松泰氏ら数人が審査で不合格となった。

2016年の前回選挙で4分の1を占めた民主派はほぼ姿を消した。台湾在住の香港の人権派弁護士、桑普氏は「香港の民主主義の後退を象徴する茶番だ」と批判した。

委員の3分の1強は事実上の当局の指定枠で、投票による選出は金融サービスなど業界ごとに分かれた36の職能枠の967。うち23の職能枠で603人の候補者が無投票で当選した。実際に選挙で争われたのは13の職能枠(定数364)のみで、立候補者は412人にとどまった。

投票資格を持つ人は前回の約25万人から約8千人に激減。今回、投票を行ったのは当局が指名した団体代表ら約4900人に限られた。

香港への統制を強める中国の全国人民代表大会(国会)は3月、「愛国者による香港統治の原則」に基づいた見直し案を可決、5月に香港で関連の法制度が成立した。香港メディアによると、当局は約6千人の警察官を投票会場周辺に配置し、民主派による抗議活動を警戒した。

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