組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上(日刊ゲンダイDIGITAL)

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出典元:日刊ゲンダイDIGITAL

炎上するのも当然だ。東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)のトンデモ発言に批判が殺到している。

五輪運営関係者は観客ではない? 上手いこというね…なんていうわきゃないだろ!

 武藤事務総長は、1日五輪の中間総括会見を開き、大会関連の感染状況について、「これまでのところ想定内のレベルと考えている」と言い放ったのだ。7月1日以降、選手を含めて新型コロナの陽性者は264人に達している。200人以上も感染者を出しながら「想定内だ」との発言には、さすがにネット上でも怒りの声が噴出している。

<えっ、バブル方式って、完璧にやって「0」にするから「安心安全」なんじゃなかったの? 数百人レベルの感染者を出す予定だったの?><うち選手は23人で出場辞退。大会8日目でこの数字が「想定内」?><264人も感染者が出て「想定内」とか、安心されても困ります。保健医療体制への負荷がそれだけかかっているのですから>

■「コロナ感染者増加と五輪と何の関係もない」とも断言

 さらに武藤事務総長は、「(東京都のコロナ感染者の増加は)五輪とは何の関係もない」とも言い切った。

 東京都の感染者は7月31日に過去最多の4058人を数え、1日も3058人。五輪との因果関係を証明するのは困難で、「関係ある」とも「関係ない」とも断言できないはずだ。

 しかし、武藤事務総長は「無関係」の根拠を「国を代表する首相と主催者を代表する都知事が、(関係ないと)おっしゃっているのが重要。その方々の意見を尊重するということです」と、おべんちゃらで済ますのだから驚く。

 その「お偉方」2人だって明確な根拠をもとに発言したわけではない。菅首相は29日に「(因果関係は)ないと思っている」と報道陣に話し、その根拠を聞かれるや「水際対策をしっかりやっている」とチグハグな答え。小池都知事は30日の定例記者会見で五輪の視聴率が高いことを挙げ、「視聴率20%を稼げるコンテンツはなかなかない。テレビを見ているということはステイホーム率を上げている」と胸を張った。

 カンペ通りの対応しかできない菅首相は論外として、小池都知事の自論も甚だ疑問だ。すでに世間は夏休みでも、全国各地で発令されている緊急事態宣言、まん延防止等重点措置により、旅行もままならない。必然的に家にいる時間が増え、テレビをつければどのチャンネルも五輪、五輪。嫌でも視聴率は高くなる。

■森喜朗前組織委会長の「側近中の側近」

 武藤事務総長は、開会式の音楽担当だったミュージシャン・小山田圭吾氏の“障害者イジメ自慢”が発覚した時も、「十分謝罪し、反省している。このタイミングでもあるので、引き続き大会を支えていって、貢献してもらいたい」と、辞任の必要はなし、と擁護をして批判を浴びている。

 よくもまあ、国民感情を逆なでする発言を連発するものだ。

「武藤さんは東大を卒業し、財務省の事務次官にまで上り詰めたスーパーエリートです。絶対に自分の非を認めないのが、財務官僚。この先、選手村でクラスターが発生しても“想定内だ”と言い張るはずです。50年以上、上から目線でやってきたから、世論など気にしたこともないのでしょう。なぜ自分の発言が炎上したのかも分かっていないはずです」(霞が関関係者)

 もともと、組織委の会長だった森喜朗氏(84)の側近中の側近。若い頃、森前会長の地元・石川県に総務部長として派遣され、知り合った。組織委の事務総長に就いたのも、森前会長の引きだ。

 しかし、コロナ禍に開催する五輪の事務方トップには一番ふさわしくない人物だ。

「旧大蔵省の接待汚職が問題になった時、官房長だった武藤さんは、疑惑を内部調査して責任を明確にする立場だったのに、調査もせず“違法な事実はなかった”といい加減な報告をしている。結局、部下2人が逮捕されています。危機管理能力はまったくない人です」(政界事情通)

 単なる希望的観測であっても、お上のご意見には絶対服従。役人上がりの武藤事務総長らしい、阿諛(あゆ)追従だ。この組織には、まともな人物はいないのか。

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