いまだ未知数…発達障害の子どもの通じて、大人の私が「教わったこと」(現代ビジネス)

オパシー・アンチバクテリアルハンドジェル

細菌・ウイルス消毒用のハンドジェルです。

・高い殺菌作用を誇る「擦り込み式」

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出典元:現代ビジネス

自閉症アーティストGAKUとして活躍している息子のがっちゃん(現在20歳)。16歳の時に岡本太郎の絵に出会ってから突然絵を描き始め、ニューヨークで個展をしたり、ブランドとコラボ商品を作ったりといったアーティストに成長した。

【写真】「自閉症だって…」妻の”突然の告白”に、父親の私がまず初めにやったこと

 ものすごい多動症で、子どもの頃から1分として机に座っていられなかった息子が、朝から夕方まで集中して絵を描くようになったのだから、それだけでも父親として感動ものだ。

 そんな様子を知って「がっちゃんは絵をどうやって描いているのか?」と、よく質問される。これには多動症以外にもワケがあって、がっちゃんは、重度の知的障害で、言葉も幼稚園レベルなので、理論的に考えて理論的に語ることもしないからだ。そんな彼が何を描くかをどのように決めるのか、構図や色使いをどう決めているのか不思議に思う人がいて当然だ。

 GAKU(=がっちゃんのアーティスト名)の創作活動をサポートしてくれているのがアートディレクターのココさんだ。私が川崎市で運営するアイムの就労支援「ピカソ・カレッジ」のスタッフで、もともとはファッションのデザイナーだった。

 ココさんとがっちゃんがどのように関わり合いながら絵を描いているのか。ココさんがデッサンを決めているのか? ココさんが色を指定しているのか? どこからどこまでががっちゃんなのか? 
 これらはうちの生徒の保護者からもよく質問される。外から見ていると不思議なことが多いと思うので、今回はがっちゃんがどのように絵を描いているかの話だ。それと同時にアイムではどのように生徒たちの創作活動をディレクションしているのかも説明していく。

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