大橋悠依、女王らしく冷静に2冠(産経新聞)

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出典元:産経新聞

残り3メートル。大橋悠依はグイッと前に出た。競泳女子200メートル個人メドレーの女王になったことを電光掲示で確認すると、腕で水面をたたいて喜んだ。「勝っても負けても、全力を出し切ったといえるようにしよう」。腕を回し、最後はウォルシュを0秒13差で振り切った。

冷静なレース運びが光った。25日に女子400メートル個人メドレーで金メダルをつかみ「すごい気楽だった。(距離も)半分だし、体力的な心配もない」という。実力伯仲で、誰にでもチャンスがあるレースを前に、「全員が狙ってくる。もしかしたら力む選手もいるな」と読んでいた。

前半は「攻めつつ、滑らかに」をテーマに、ゆったり大きな泳ぎを意識した。150メートルから一気に加速。最後の自由形を8人中最速のタイムで泳ぎ切り、金メダルへの執念をみせた。

過去の失敗も糧にした。代表として初めての国際大会だった2017年世界選手権の200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した。大量に届いた祝福メッセージに腕が痛くなるほど返信した。「舞い上がって失敗した」。続く400メートル個人メドレーでは表彰台を逃した。

今大会は必要最低限の連絡にとどめ、集中を切らさずに夏季五輪で日本女子史上初となる2冠の偉業を達成した。ご褒美は? 25歳は「ずっと我慢している選手村のアイスを食べたい」と言って頰を緩めた。

(川峯千尋)

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