外房の小さな町が世界デビュー 五輪初のサーフィン競技始まる(産経新聞)

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出典元:産経新聞

五輪史上初となるサーフィン競技が25日、千葉県一宮町の釣ケ崎海岸で始まった。海外メディアは「at Tsurigasaki beach in Ichinomiya」などと伝えている。外房の小さな町が世界へデビューした記念すべき日となった。

晴天に恵まれた競技開始時刻の午前7時。新型コロナウイルス対策で無観客であると知っていても、「会場の雰囲気を味わいたい」と、釣ケ崎海岸に隣接する海岸には50人以上のサーファーらが集まっていた。

1回戦1組目に出場し上位2人に入って3回戦進出を決めた町出身の大原洋人(24)は、7歳で地元の波に乗った。競技会場を仕切るフェンス越しでその頃の大原のような子供たちが目を輝かせていた。

「(五輪選手は)大きい波に乗れていて慣れている感じがした」。今年からサーフィンを始めたという市川市の小学3年の男児(8)は興奮気味。「サーフィンをずっと続けたい」と声を弾ませた。

大原は父、剛さん(47)の影響でサーフィンを始めた。同じように父の影響で幼稚園のころからサーフィンをしている東京都品川区の金久保瑠生君(12)は「みんな動きがはっきりしている。自分も(五輪を)目指したい」と、わずかに見える選手たちに刺激を受けていた。

町には、大原を目標にしている〝ちびっ子サーファー〟が多い。無観客となったため、本来なら町を訪れたであろう多くの外国人の姿も、祝祭ムードもない。それでも五輪招致にも携わった町サーフィン業組合の鵜沢清永(きよひさ)組合長(45)はこう話してくれた。

「無観客になってしまったが、サーフィンをしている一宮の子供たちはこの日を誇りに思ってほしい」

この日、熊谷俊人知事が会場を視察し、警備や感染対策を確認した。視察後に馬淵昌也町長らと町役場での意見交換後、産経新聞の取材に応じてくれた。子供たちだけでも客席観戦させてとの声は強かった。「私もそう思うが、無観客という形になってしまった。今後子供たちに何ができるかを考えていきたい」。知事はそう話した。

大原の父、剛さんは自宅でインターネット中継を見ながら応援していた。「周りはすごい選手ばかりだが自分(の力)を出し切れば勝てる。やってくれるはず」。3回戦での息子の活躍を期待していた。

千葉・外房の田舎町に五輪がついにやってきた。期間中、一宮町から、人々や町の表情を伝える。

(長橋和之)

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