狩野英孝「バイオ動画」がまさかの海外で大バズり…「なぜか憎めない男」の真骨頂?(現代ビジネス)

出典元:現代ビジネス

芸人の狩野英孝が、世界の爆笑を誘っている。

 狩野のYouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO! GO!!」はフォロワー78万人超えのビッグコンテンツと化している。その中でも人気なのが、『Dead by Daylight』『Last of Us』など、人気作品のゲームプレイ実況動画だ。

【写真】狩野英孝、13年前の…

 と言っても、狩野のプレイが特別に上手いわけではなく、ある意味奇跡としか言いようがない「神プレイ」が連発しているのが人気の秘訣とは、ご存知の人も多いかもしれない。

 「コントローラーの誤作動でアイテムの斧が振り続けられる」「ゲームオーバーになるたびに生配信の回線が切れる」など、およそ自分では起こせないミラクルの数々に対し、ボケなしで素朴に騒ぐ狩野の妙。ネットでは、「笑いの神に愛されすぎてる」とのコメントが相次いでいる。

 おまけに自分で「神プレイ集」を編集して公開するなど、理屈ではなかなか思いつかない笑いのセンスに、「どうして狩野英孝はこんなに憎めないのか」と、ネットでの評価はここのところうなぎ登りだ。

 そんな狩野が世界でバズったのが『バイオハザード4』のプレイ動画である。

 映画版でもおなじみ、目前に迫る触れたら即死のレーザートラップを避けるという場面だが、狩野は「ワンツースリー」とカウントを取った挙句、微妙なタイミングでなぜか斜めに移動してレーザーに直撃した。

 すべてが微妙に噛み合ってない感じが狩野の芸風にマッチしているが、狩野の芸風や日本語を解さないはずの外国人にも、このプレイ動画は大ウケ。フォロワー26万人を誇る、世界の「ネタ動画」を集めるツイッターアカウント「Perfectly Cut Shots」に投稿されたところ、26万もの「いいね!」がついている。

 狩野自身もこのポストに反応、〈バイオは世界共通で楽しめるwただ、もっと他のカッコいいシーン載せてほしいな。。〉と投稿した。

 ただし、このポストすら面白いのが、狩野のスゴいところである。そもそもこの動画のタイトル、「バイオハザード4 おもしろ名場面詰め合わせ動画 後半戦!」と、自身で「おもしろ」と言ってしまっている。カッコいいシーンがそもそも存在しないのだ。

 どこまでも「素」を出し続ける狩野英孝の笑いは、日本を飛び越えて世界に通用してしまうのかもしれない。

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