政府、オリパラ日本人選手へのワクチン優先接種を検討 600人以上(産経新聞)

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出典元:産経新聞

政府が夏の東京五輪・パラリンピックに出場する日本人選手を対象に、新型コロナウイルスのワクチンの優先接種を認める方向で調整に入ったことが7日、分かった。来日する外国人選手らと濃厚接触するリスクから選手を守るためで、対象者は600人以上になるとみられる。

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 今回の大会に向け、国際オリンピック委員会(IOC)は、選手らにワクチンの接種を義務付けていない。選手らを隔離し、検査を徹底することで感染拡大を防ぐことができると判断しており、政府も「ワクチンを前提としなくても安全・安心な大会を開催できるよう準備を進める」(菅義偉=すが・よしひで=首相)と強調している。

 とはいえ、政府や大会組織委員会には、日本人選手の安全を徹底する観点から、外国人選手と濃厚接触する可能性の高い競技の選手に限り、優先接種すべきだという意見も強い。欧米では選手の接種が進んでおり、政府も組織委側に日本人選手の優先接種を検討している旨を伝えている。

 この場合、7月23日の五輪開幕日から一定の間隔をあけることも念頭に、遅くとも6月下旬までには2回目の接種を終える日程を組む方針だ。

 ただ、政府や組織委が懸念するのは、国内でワクチンが普及する前に選手へ接種させることで、大会への反対論が強まることだ。4月12日から65歳以上の高齢者(約3600万人)への接種が始まるが、医療従事者の人手不足もあり、6月下旬までに接種が終わる見通しは立っていない。

 「死亡リスクの高い高齢者より選手を優先するのか」という批判も起きかねず、政府は世論の動向も踏まえて最終判断する。

 厚生労働省によると、国内で実施されている医療従事者に対する新型コロナワクチンの接種を少なくとも1回受けた人が7日、100万人を超えた。

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