「渋沢栄一が飲んだコーヒー」を忠実に再現 茨城・サザコーヒー(産経新聞)

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出典元:産経新聞

「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家、渋沢栄一が飲んだとされるコーヒーの味を、サザコーヒー(茨城県ひたちなか市)が再現した。同社は、渋沢の日記など当時の文献から、豆の産地や焙煎度合い、飲み方を推定して商品化。県内や東京都内などの同社喫茶店で提供しているほか、コーヒー豆としても売り出している。

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 渋沢は慶応3(1867)年、徳川幕府の15代将軍、徳川慶喜の名代としてパリ万博に派遣された徳川昭武に随行し、フランスなど欧州を歴訪した。その際、コーヒーを味わったことが渋沢の残した「航西日記」に記されていたという。

 サザコーヒーの鈴木誉志男会長(79)は、のちに最後の水戸藩主となる徳川昭武と渋沢の縁を踏まえ、文献や関係者への調査を行い、渋沢が主人公のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の放映に合わせて商品化した。

 渋沢栄一のコーヒーは、当時のフランスで主流だったとみられるイエメンやエチオピア産のモカを使い、深煎りのフレンチローストに仕上げた。フレンチローストは苦みが強く出る焼き方だが、サザコーヒーでは苦みが生じる寸前で焼きを止めることに成功。フレンチローストながら苦みを抑えたさわやかな味に仕上がっている。

 鈴木会長は「文献など史実に基づいて、渋沢が飲んでいたであろうコーヒーを忠実に再現できたと思う」と力を込める。鈴木会長によると、当時のフランスではコーヒーとミルクを1対1の割合で飲むのが主流とのこと。実際、渋沢の日記にも「砂糖と牛乳を加えて飲み、すこぶる胸中がさわやかになった」という旨の記述があったという。

 サザコーヒーの喫茶店で提供している渋沢栄一コーヒーには、たっぷりの泡立ちホットミルクが添えられている。鈴木会長は「ミルクとコーヒー1対1で、砂糖をいれて飲むのが渋沢風かな」と笑顔を見せた。

 「渋沢栄一 仏蘭西珈琲物語」は、店舗内のイートインで700円、豆は200グラム1500円、カップオンタイプ5袋1000円。(永井大輔)

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