【Happy! Kyoto Life】卒業…そして悔いのない新生活を(産経新聞)

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出典元:産経新聞

この春、卒業を迎えられた皆さん、おめでとうございます。新しい日々が始まりますね。次はどこへ向かうのでしょうか。

【写真】α-STATIONのDJ、眞崎直子さん

 今の季節あらゆるところで耳にする合格発表の知らせで思い出したのは、高校受験のことでした。

 昔からあまり学校になじめず、高校は行かなくてもいいかなと思っていた私が、友人について行った学校見学で一目ぼれした高校がありました。

 ただ、そこに行くには当時の学力では難しい。「思い立ったが吉日」で通信教育講座を受け、苦手だった数学は専門の教室に通い、猛勉強。

 それでも受かる確率は2割ほどしかないから…と担任の先生が家に訪問してまで止めに来ても、いや、私にはここしかないと頑固に言い張る中学生でした。そして結果は合格。この経験は今でも私の自信となっています。

 でも、当たり前ですが、高校生活はそこから始まります。努力の結果、受かったことで燃え尽き症候群になってしまった部分もあったのでしょう。

 期待し過ぎていたこともあったかもしれません。入学してから覚えた違和感はずっと消えないままでした。正直に言って、心から楽しかったといえる高校生活ではありませんでした。あれだけ頑張って入ったのに、です。

 ただ、その中でも、今も付き合いのある友人と出会ったことは宝物ですし、あの時があったからこそ今の自分があると思っています。

 この経験で学んだことは、自分が置かれた状況でどれだけやれるかが大事ということです。どの学校に入るのか、どの会社に就職するのかということももちろん大事です。でも一番は、それから。今、自分はどれだけやれるか。常に、今、なんです。

 以前もこのコラムに書かせていただきましたが、私の好きなはなむけの言葉は「これから困ったことがあっても、私たちに相談に来ないでください。あなたが相談するのは、その時あなたの周りにいる人です。そして、今度会えた時には、今の私のチーム最高なんです!と胸を張って言ってください」

 常に大きな流れの中にいる私たちですが、どんな時も自分を見失わず、自分と周りの人を大切にしていきたいですね。自信をなくした時は、少しだけ顔を上げて。笑顔でまた会いましょう。

(α-STATION DJ、眞崎直子)

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 【プロフィル】眞崎直子(まさき・なおこ) 太陽の光と緑の風を感じる瞬間が幸せ。目指すのは、自然と繋がったシンプルな生き方です。学生時代に始めたドラムは、技術以上にノリと一音を大切に。言葉もシンプルに的確に、想いを込めて伝えていきます。猫とカナダと漬け物が元気の源。ちなみに、日焼けしているのではありません、地黒です。4月1日から新番組「GOOD & NEW KYOTO」(グッドアンドニューキョウト、毎週月曜日~木曜日の午後4時から6時)で水曜日と木曜日を担当。

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