豊トラスティ証券×あかつき本社 コモディティー取引の大手を比較【ライバル企業の生涯給与】(日刊ゲンダイDIGITAL)

出典元:日刊ゲンダイDIGITAL

【ライバル企業の生涯給与】

 金(ゴールド)やプラチナ、原油、とうもろこし、大豆、ゴム……。これらは商品先物として活発に取引されています。

 株式やFX(外国為替証拠金取引)ほど身近ではないかもしれませんが、たとえば金は株式市場と反対の値動きをするケースが多いため、株式とセットで保有する投資家は大勢います。

 商品は「コモディティー」とも呼ばれ、コモディティー取引との呼称も一般的になってきました。

 今回は、コモディティー取引の大手である「豊トラスティ証券」と「あかつき本社」の社員待遇を比較してみます。

 豊トラスティは、今年11月1日に豊商事から社名変更しました。1957年に福岡県で創設され、61年には東京へ移転。95年に株式を店頭公開し、2004年ジャスダックに上場しています。株価指数証拠金取引(CFD)、FXなども展開します。

 あかつきは、あかつき証券(旧・黒川木徳証券)を中心とした企業グループです。創業は1863(文久3)年にさかのぼります。初代黒川幸七が大阪ではじめた両替商です。2003年に大証2部(当時、洸陽フューチャーズ)に上場、13年に東証2部(当時、あかつきフィナンシャルグループ)となっています。

 業績はどうでしょうか。20年3月期(単体)で比較してみます。営業収益は豊トラスティが68億円、あかつきが344億円です。経常利益は15億円と11億円、純利益は8億円と14億円となっています。

 有価証券報告書によると、社員の平均年収は豊トラスティが617万2000円、あかつきが891万円です。

 生涯給与はこうなります。

▽豊トラスティ…1億9494万円
▽あかつき…3億225万円

 両社の社員がこの収入に応じた平均的な支出を続けた場合、65歳時の推定資産(貯蓄可能額)は豊トラスティが7117万円、あかつきが1億994万円。85歳時では6187万円、9992万円です。どちらも安定した老後といえそうです。

(データ提供=Milize)

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