渋野日向子が全米女子OP優勝逃し…海外メディアの関心ガラリの無情(日刊ゲンダイDIGITAL)

出典元:日刊ゲンダイDIGITAL

日陰に追いやられてしまった。3日目まで1打差で単独首位をキープしながら最終日に2バーディー、5ボギーの74と崩れ、全米女子オープン(OP)を4位で終えた渋野日向子(22)のことだ。

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 昨年、1977年の樋口久子以来となるメジャー制覇(全英女子OP)を果たし、その常に笑顔が絶えない姿に海外メディアは「スマイリングシンデレラ」の異名を付けた。そんな渋野が復調気配で、メジャー2勝目に近づいたこともあり、米メディアも一時は注目。米ゴルフ誌のウェブサイト「GOLF.com」は、3日目終了時に「渋野日向子って誰? スマイリングシンデレラを知るための5つのこと」という特集を組み、ソフトボールの経験があることも伝えたくらい。同サイトは、天候不良で順延が決まった際、「試合延期によって最も得をするのは渋野だろう」という記事も掲載した。

 3日目までの活躍は大西洋を越え、イギリスのゴルフ専門出版社が運営するウェブサイト「GOLF TODAY」は「渋野日向子がテキサスでリードを保つ」と、昨年の全英OPを引き合いに出しながら健闘を報じていた。

 しかし、4日目に崩れるとメディアの関心は世界ランキング94位ながら5打差を覆してメジャー初制覇したキム・エリム(25=韓国)と、12日の夜に義父が急死した知らせを受けてもプレーを続け2位タイに食い込んだエイミー・オルソン(28=アメリカ)に集中。特にキム優勝のインパクトはオルソンが「(優勝は)私と日向子のどちらかと思っていたけど。まさか後ろから迫ってきていたなんて、ものすごく驚いた」(米「inforum」電子版)と語ったほど。

「渋野は昨年の全英OPに続く2度目のメジャー制覇を狙った。ショートゲームの好調はしかし、長くは続かず、バックナインの連続ボギーで後退した」とは、スポーツ専門局「ESPN」(電子版)だ。

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