ヒリつくような純愛SM映画『ブレスレス』 コロナのいらだち見事に払拭してくれた(夕刊フジ)

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出典元:夕刊フジ

【こだわりの極意】

 “Dogs don’t wear pants.”

 つまり「犬はパンツをはかない」。こんなタイトルの映画が11日、公開される。日本でのタイトルは『ブレスレス』(ユッカペッカ・ヴァルケアパー監督)。1983年のリチャード・ギアの映画では、ない。

 カンヌ国際映画祭にもエントリーされ、主に北欧でさまざまな賞を勝ち取った作品だが、これだ! まさに、これだ! という映画に巡り合えた。

 検索すれば、すぐ分かるがSMの映画です。それも呼吸管理の。だが単なるフェティッシュの映画ではない。大人が、真のパートナーと出会う、すてきな、ホントにすてきな物語。

 手段は激しいながらも少しずつ少しずつ通い合う男と女。あ~、こんな映画を待っていた。なによりトーンが素晴らしい。リアルに緻密に感情を表現する俳優陣。ハリウッドと一線を画すヒリヒリするような純愛の映画だ。

 そういえば、この映画に出てくるような人たちは東京・新宿歌舞伎町でよく会うが、このコロナ禍の中、元気にしてるかな~。

 こないだあいさつに行きましたが、激しいプレイができるわけもなく、いたのは縛りのグループのみ。みんなマスク。緊縛する側も、される側もマスク。マスクして吊るされてる。

 お酒も飲むときだけマスクをずらし、飲んだら、またマスクする。

 仲間は、マスクしてても眼で分かるから、お~久しぶり! となりますが、初めて会う人たちは顔半分隠れてるので、話しかけていいのか悪いのかが読み取れない。歯がゆい。まぁ、それを歯がゆいプレイとして興奮できればいいが、僕にそのフェチはない。

 早くコロナ、どっかいってくれよ! そんないらだちを見事に払拭してくれた、この『ブレスレス』。劇場で誰にも邪魔されることなく、堪能してほしい。

 ■高嶋政宏(たかしま・まさひろ) 1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、映画『トットチャンネル』で俳優デビュー。現在Amazon Prime Videoで配信中の『誰かが、見ている』第3話に出演。映画『映像研には手を出すな!』が公開中。

 12日(土)夜、東京都渋谷区のヒューマントラストシネマ渋谷で、『ブレスレス』公開記念特別トークイベントに登壇予定。

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