新型コロナのワクチン開発報道に2つの違和感…株価には短期的な材料(日刊ゲンダイDIGITAL)

出典元:日刊ゲンダイDIGITAL

【富を拡大するインテリジェンス2.0】

 今、新型コロナウイルスの感染加速によって再び都市封鎖する国が増えました。

 新型コロナウイルス問題はワクチンで解消すると皆が信じており、ワクチン開発報道で株価は上昇しました。

 早くワクチンを打ちたいと思っている人が大多数です。

 このような皆が当たり前だとすることに疑問を持つことが大切だと思っています。

 一般の報道はマインドコントロールされる部分が多く、自立することが大切だからです。

 政府発表のPCR検査陽性者数のことを報道では感染者と言い換えていますが、陽性者が感染者ということではないので、感染者を多く見せたいというバイアスが分かります。

 ワクチン報道には2つの違和感があります。

 1つ目は都市封鎖されても株価は下がらず、ワクチン開発報道で株価が上昇していたので、株価においてワクチンネタは短期的な材料だということです。

 今、株価が上昇しているのは無制限の金融緩和によるものであり、コロナ問題が解消し金融緩和を縮小すると株価は暴落するでしょう。

 景気が悪くなると金融緩和期待で株価上昇するロジックと同じです。

 相場では一般の教科書で学ぶことと正反対の動きが長年続いています。

 2つ目の違和感はワクチンが本当に効くのかという疑問です。

 新型コロナは“風邪の一種”であり、風邪の特効薬はなく自分の免疫力で治癒するしかないとされています。予防のワクチンについてはウイルスがドンドン変異していくので、効果的なワクチンが開発できるのか疑問です。現在のインフルエンザワクチンでも予防効果は50%程度です。

 ところが、ファイザー社が開発したワクチンは予防効果90%以上と発表し、その後にモデルナ社は、それを上回る94・5%と発表しました。

■政治的な動きも…

 これらの数字の出し方は政治的に見えます。

 科学の世界で政治的な目標を持ち込むとトンデモ科学になります。

 そもそもワクチンが危険だと医師が指摘する書籍が複数出版されているので参考にされるといいです。

 これらをトンデモ本という批判もありますが、お互いに相手をトンデモナイと主張しています。

 お金・仕事・成功・健康・医療・食物・教育など、人にとって大切な分野に混乱が多く、何が正しく何が間違っているか分からない状況があるので本質を掴む必要があります。

 ちなみによくある混乱として、検査で陰性だと判定されても検査後に感染する可能性があるので陰性証明にはなりません。

 予防について一番大切なことは自分の免疫力を高めることです。

(松島修/投資助言会社社長)

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